既に産業医を選任している企業向けに、メンタル不調者対応、休職・復職対応、職場配慮、管理職支援を補完する月額顧問サービスです。選任産業医を交代せず、精神科産業医の専門的助言を追加できます。オンライン相談は日本国内全国対応です。
顧問契約はスポット料金を安くする契約ではありません。毎月、判断に迷った段階で相談し、問題が深刻になる前に論点を整理し、休復職フロー、記録、情報共有を継続的に改善するための体制です。人事・労務担当者が案件を一人で抱えず、必要時に面談・個別支援の優先枠を利用できます。
このような企業に適しています
- 既存産業医はいるが、メンタル不調者対応に専門的な相談先がほしい企業
- 休職・復職、職場配慮、主治医意見と職場実態のずれが継続的に発生している企業
- スポット面談では背景共有が途切れやすく、継続的に相談できる体制を作りたい企業
- ストレスチェック後の高ストレス者対応や集団分析結果の活用について、既存産業医とは別に精神科産業医へ相談したい企業
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関連するモデルケース
単発相談から顧問契約へ移行する流れ、既存産業医を交代せずに相談体制を整える流れは、モデルケースで確認できます。
月額顧問料に含まれる内容
- 人事・労務担当者とのオンライン相談:月1回、60分まで
- 簡易メール相談:月3テーマまで
- 契約開始時の初期設定ミーティング:初月1回、60分
- 3か月目の90日レビュー:1回、30分
- 休職・復職、職場配慮、管理職対応に関する一般的助言
- ストレスチェック制度の運用方針に関する一般的助言
- 厚労省無料版または外部サービスを使う場合の役割分担、面接申出導線、社内周知文の確認
- 個人結果を含まないストレスチェック集団分析結果への簡易コメント。年1回、月次相談枠内で対応
- 別料金サービスを利用する場合の面談枠の優先案内
- 従業員面談、休復職対応支援パック等への契約先料金の適用
料金
月額50,000円(税別)
初回は開始日から3か月の導入契約です。
3か月目に90日レビューを行い、双方の書面合意により12か月契約へ移行します。初期費用はありません。
初回の有料人事・労務相談60分50,000円から30日以内に本契約を開始した場合、相談基本料を初月基本料金へ1回限り充当します。実費・追加料金は対象外で、差額返金はありません。
個別従業員を特定できる情報を使用した相談、診断書等の資料確認、従業員面談、就業上の措置に関する個別助言、面談記録、意見書、訪問、正式な2名レビューは含みません。
高ストレス者の医師面接指導、面接後の意見書、個人結果を含む資料確認、詳細な職場改善報告書、管理職向け説明会は、月額顧問料には含まれず、契約先料金で追加対応します。
ストレスチェック後の高ストレス者面接、意見書、集団分析コメントのみを個別に依頼したい場合は、「ストレスチェック後支援」もご参照ください。
簡易メール相談の範囲
簡易メール相談は、個別従業員の診断名、病歴、診断書等を使用せず、一般的な対応手順、社内での確認事項、既存産業医との役割分担等を確認するための相談です。
1テーマにつき、初回質問1通、当社からの回答1通、補足確認1往復までを含みます。初回質問は1,000文字以内を目安とします。
資料確認、複数部署への聞き取り、個別従業員への面談、個別事案についての書面作成が必要な場合は、事前に別料金サービスをご案内します。
面談枠の優先案内
顧問先から従業員面談または個別相談の依頼を受けた場合、申込内容、利用目的、企業への共有範囲、本人同意および必要情報を確認した後、通常3営業日以内に候補日を提示します。
原則として、必要事項の確認完了後7営業日以内に実施できる枠を優先してご案内します。ただし、本人、企業担当者または医師の日程、必要資料の不足等により、実施日が前後することがあります。
本対応は、当日対応、緊急対応または実施日の確約を意味するものではありません。
契約先の追加料金
| 追加サービス | 契約先料金・税別 |
|---|---|
| 追加の人事・労務相談 | 30分30,000円 |
| 従業員面談+簡易記録 | 60,000円 |
| 休復職対応支援パック | 120,000円 |
| 高ストレス者医師面接指導+標準意見書 | 70,000円 |
| ストレスチェック集団分析結果コメント・職場改善助言 | 50,000円〜 |
| 詳細意見書 | 50,000円~ |
| 複雑事案2名レビュー | 200,000円 |
| 簡易職場訪問90分 | 100,000円+訪問関連費 |
| 職場・運用レビュー120分 | 150,000円+訪問関連費 |
表示料金は税別です。追加サービスは、内容、必要資料、面談人数、書面の分量等を確認したうえで、実施前に料金をご案内します。
主担当医・副担当医と正式な2名レビューの違い
通常の相談、面談、資料確認および書面作成は、主担当医が対応します。副担当医は、主担当医の不在時のバックアップと、当社内で必要と判断した事案の内部協議を担当します。
医師2名が独立して資料確認・合議・統合報告を行う正式な「複雑事案2名レビュー」は、別料金の個別サービスです。
詳細は医師体制ページをご確認ください。
回答・面談・書面作成の目安
| 項目 | 通常の目安 |
|---|---|
| 初回問い合わせへの返信 | 通常2営業日以内 |
| 契約先の簡易相談 | メンタル産業保健顧問・嘱託産業医基本運用は通常3営業日以内、嘱託産業医メンタル対応強化は通常2営業日以内 |
| 契約先の面談日程 | 必要事項確認後、通常3営業日以内に候補日提示。原則7営業日以内に実施可能な枠を優先案内 |
| スポット利用先の面談日程 | 申込・必要事項確認後、通常5営業日以内に候補日提示 |
| 簡易面談記録 | 面談および企業側確認後、通常3営業日以内 |
| 休復職パックの記録・助言書 | 本人面談・企業側確認の完了後、通常3営業日以内 |
| 詳細意見書 | 必要情報の確認完了後、通常7営業日以内 |
| 複雑事案2名レビュー | 必要情報の確認完了後、通常10営業日以内 |
営業日とは、土曜日、日曜日、祝日および当社が定める年末年始休業日を除く日をいいます。17時以降に受領した相談または資料は、翌営業日の受領として扱います。
記載した日数は、申込内容、利用目的、企業への共有範囲、本人同意および必要資料がすべて確認できた時点から起算します。企業、本人、主治医その他の関係者からの情報提供を待つ期間は含みません。
特急対応・夜間休日・緊急対応
特急対応は、医師の稼働状況と必要な確認事項を踏まえ、受託可否を個別に判断します。
受託可能な場合、通常料金の50%を加算し、詳細意見書等を必要情報の確認完了後3営業日以内に作成します。当日または翌営業日の面談・書面作成は原則として対象外です。
夜間、土日祝日および緊急時の連絡・危機介入には対応していません。緊急時は、企業の緊急対応手順、主治医、医療機関、公的相談窓口等をご利用ください。
- 休職・復職対応が年に複数回発生する。
- メンタル不調者対応で人事・管理職の負担が大きい。
- 主治医診断書、勤怠、業務負荷、職場配慮の整理を継続的に行う必要がある。
- 既存産業医との役割分担を整理しながら運用したい。
よくある質問
Q. 3か月で終了できますか。
A. 導入契約の90日レビュー時に、年間契約へ移行するかを協議します。双方の書面合意がない場合、導入契約は満了します。
Q. 顧問契約だけで従業員面談までできますか。
A. 月額顧問料には従業員本人との面談、個別意見書、復職判定資料、訪問、研修、複雑事案2名レビューは含みません。必要時に契約先料金で追加できます。
初回15分相談無料 | 法人向け | 初回相談では個別従業員情報の送付不要 | 通常2営業日以内に返信
